COMIC


*ポーの一族*
萩尾望都

*1972-1976 別冊少女コミック掲載。

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この前BSで特集を見て読み返し、再燃中の作品。
『ポーの一族』とは全部で15作に渡る短編や長編からなるシリーズ物で、1972年に発表された『ポーの一族』という作品は、その4作目です。
ポーの一族はバンパネラ(いわゆる吸血鬼)の一族で不老不死なので、物語は200年ほどに及ぶのですが作品の発表順と実際の年代順がバラバラなので、リアルタイムで読み進めていた当時の幼い私の頭はかなりこんがらがっておりました(^^;
もともと萩尾望都のマンガが好きだったので読んでたんだけど、それまでの作品とはちょっと毛色が変わってて最初は余り馴染めなかった。
特にエドガーの容姿が余り子供向けでなかったこともあり、私は専らアラン派だったが、大きくなって読み返してみるとエドガーの良さも分かり、アランのアホさもよく分かったんだけど(笑)今でもアホで子供なアランが可愛いです(笑)
結構重く悲哀に満ちた作品達の中で、アランが主役の『一週間』という短編は軽く楽しく可愛くて息が抜ける作品で大好きだったなあ。
しかし、その後すぐに涙の完結編『エディス』がやってきたのでした(;;)
『小鳥の巣』という作品はギムナジウムが舞台で個人的趣味にもバッチリ☆マザーグースの歌の相乗効果もあり、単独で別格。パタリロがパロってるのさえも好きだったわ(笑)
それから1年半程あいた次の作品『エヴァンズの遺書』では絵が変わってて、あんなに儚げだったメリーベルの顔が凶悪になっててショーック!Σ( ̄■ ̄;
そして、もうひとつショックといえば・・・アランのお母さんは老人ぽく病床に伏してて、年とってからの子供なんだとずっと思い込んでたのに、こないだ読んだら、なんと「40のおばあちゃん」と書かれていた!!Σ( ̄■ ̄;おお〜〜〜〜う・・・何と言っていいやら・・・(ーー;

*他にもいろいろ、好きな萩尾望都作品*

『ポーチで少女が子犬と』
 
とてもブラックなSF短編。まあ、現代の社会にも置き換えられますが・・・。

『かわいそうなママ』
ミステリーというかホラー?なんせ怖いオチのあるお話です。こんなんばっかし好きやったんかい(^^;

『モードリン』
ミステリー繋がりで、もうひとつ。

『精霊狩り』『ドアの中のわたしのむすこ』『みんなでお茶を』
SF3部作。初期の頃によく見られたミュージカルタッチの作品。

『白い鳥になった少女』
アンデルセンの「パンを踏んだ娘」が原作。沼の底の様子がめちゃめちゃ好きでした!!やっぱり変なお子さんだったんだわ(^_^;

『あそび玉』
私のSFルーツは、これではないだろうかと思われる。「テラ=地球」という知識を初めて得たのはこの作品から。

『3月ウサギが集団で』
めずらしく学園ラブコメディ。可愛くてテンポ良くって面白くて大好きだった☆

『キャベツ畑の遺産相続人』
SF?コメディ?ファンタジー?ナンセンス?いろいろミックスされた、これもテンポ良くって面白可愛くって大好き。

『ハワードさんの新聞広告』
童話っぽい作品。当時ハワードさんが可哀想で可哀想で本に自分で絵を付け足してハッピーエンドに変えたりなんかしてました(^^;

『トーマの心臓』
連載第1回目は学校から帰るなり本屋に飛んで行き、どんなSFかホラーかとめちゃめちゃ楽しみにページをめくったら普通の世界の話ですごいガックリきてトボトボ帰った記憶が・・・(^^;
しかし後にまとめ読みして惚れました。愛と犠牲と信仰と・・・深い話です。

『11人いる!』
本格的SF。んっも〜〜お、大好き!!フロル大好き!!めちゃ可愛い!!アニメ化されたけどあのフロルには原作の可愛さの欠片もなかったわ!プンプンヽ(`Д´)ノ

『東の地平・西の永遠』

『11人いる!』の続編。フォースと王様が故郷の国の事情に巻き込まれて可哀想だった(>_<)ここでもフロルはアホでめちゃ可愛かった。

『スペース・ストリート』

「SD11人いる!」?(笑)タダとフロルの可愛い短編。言うまでもなくめちゃ可愛いッス☆

『百億の昼と千億の夜』
光瀬龍原作のSF。すごいです!!この原作をマンガ化しようと思ったのもすごいが、マンガ化された事で生まれた魅力がこれまたすごい!!
話は深いし、神が信じられなくなります(笑)私のその後の人生観にたぶん多大な影響を与えたであろう作品。

『訪問者』
『トーマの心臓』を代表とし、過去様々な作品に出演してきたオスカーの子供時代の話。オスカーの背景が初めて明らかに。

『半神』
シャム双生児の姉妹の話。わずか16Pの中に、というよりラストの1Pの中に深い深い思いを感じ胸が詰まる珠玉の作品。

2004.6



-セクシーコマンドー外伝-
*すごいよ!!マサルさん*
うすた京介

*週刊少年ジャンプ1995年52号-1997年40号に連載


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なんといいますか、なんともいえない、何がなんだかモンテスキュー!!な作品。
「外伝」と言いながら本編はありません。いきなりコレです。
謎だらけのマサルワールドは謎のままいきなり終わりを迎えますが、身体にしみついたマサル語は何年経っても抜けるどころか、時々読み返す度にパワーアップしていきます。
私がたまに分からない言葉を発していたらマサル語だと思って下さい(^^;
全編通してツボ満載。中でもメソ関係はいちばんのお気に入り。
「メソって何だーーーっ!?」メソは見た目はぬいぐるみのような可愛い謎の生物なのだが中に何か怖そうなものが入ってる様子。たまにそれが垣間見え皆もメソもドッキドキ(((( ;゚Д゚)))でも「モキュ?」と可愛く小首をかしげて誤魔化す姿に皆すぐに騙されてぽわわ〜ん( ̄▽ ̄〃〜@
(そういえば昔RPGツクールでLAREINEさんを主人公に「Romance revolution」なるゲームを作ってた時、伝説の青いヒゲとメソは物語に重要な役割をになってたわ☆ちゃんとメソも作ってかくれんぼさせてたんだよう〜あの頃は頑張ってたわあ〜もう一度やりたいのにメモリーカードがどっか行って見つからない〜(TT))
マサルさんの世界を手っ取り早く知りたい人は、
ココに行ってみて下さい。マサル語録や素敵な歌の数々が見られます。
可愛いメソが見てみたい人は
コチラへ♪
アニメ化もされたけど、やっぱりアニメではマサルワールドの表現は無理だと思うわ〜(^_^;
でも主題歌のロマンス(ペニシリン)は良かった☆ヨロシク仮面の歌も必聴!!(笑)

2004.6

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* 幽☆遊☆白書 *
冨樫義博

*週刊少年ジャンプ1990年51号-1994年32号に連載


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はい。「買いに走った完全版」(8/5日記より)とは、まさしくコレの事であります(^^ゞ
いやあ〜、もう、ハマったハマった!近来稀に見る異常なハマり方でありました。
毎週月曜日の朝になるのを待って一番近くのパン屋さん(パンとかおにぎりとか新聞とか雑誌とかゴムとか紐とか、ちょっとした日用品何でも置いてる小さいお店。昔はあちこちにあったよね。町のコンビニ屋さんのようなお店)まで全速で自転車を走らせ、並べられたばかりのジャンプを引っ掴んで、また全速で家に戻り、幽白のページを探して一喜一憂しながら貪り読み、土曜日の夕方6時30分にはリモコン握りしめてTVの前にスタンバイ。ビデオを録りながらリアルタイムでも噛り付いて見るという、幽白に始まり幽白に終わる充実の一週間。
その頃私は全てを飛影に捧げておりました(笑)
だってもう、ねえ、めちゃくそ可愛い!かっこいい!!容姿も性格も背景も何から何まで、あたたたたたと秘孔突かれまくりのひでぶでどっかーん!!
初めルックスに目を付けたのが、他も好みに合ってた場合はホント最強ですね。
気になりだしたのは特に見るでもなく点けっ放しのTVの中、何か最近始まったらしいアニメのエンディングに一瞬すんごく可愛いものが映ってる気がして、目を凝らして見るようになったんだけど、まだその子は話の中には出て来てないみたいで詳細が分からない。
コミックスもパックされてて見られない。でもあんまり気になるのでとりあえずその子が表紙に出てる4巻を買ってみた。
あああああああ!これは!これは!想像以上の上玉の予感!!
小っちゃくって、可愛くって、目つきが悪くて、口が悪くて、ひねくれてて、ぶっきらぼうで、偉そうで、すばしっこくて、強くて、かっこいい、てれやさん(笑)
もう、ダメです。ぎゅぎゅっと鷲掴まれました。あとはもう、転げ落ちるように・・・ええ、貢いで貢いで貢ぎ倒しましたとも(笑)
ほんっと、もう、たまらん可愛いです。完全版出て久々に読み返しましたが、やっぱり好きだわよ。ビデオまで引っ張り出して観てたけどラストの1本が見つからない〜(>_<)
アニメの方はちょっと絵が落ちるけど、そんでもやっぱり可愛いかっこいい。ただ、声がね・・・最初聴いた時はかなりショックでしたよ(^^;
あのうなるような声と、リキ入り過ぎな演技・・・(--;マイトガインはむしろ大好きだったんだけどな(笑)
ま、慣れたし〜今回聴いても違和感なかったし〜いいけどね。
今度ドラマCDが発売されるらしいです。が、絵がないのにはキョーミがないので、たぶん聴かないでしょう。
と、言いつつ、ジャケット欲しさに歌のCDも買ってしまっていた事を思い出した。
いやあ〜歌はねえ〜かなりの面白さだったので、いいネタにはなりました。買ってて良かったよ、今思えば。いい思い出だ(笑)
飛影ちゃんは最強で命なんだけど、蔵馬もかなり好きよ。ツーショットはもちろんだけど、ひとりでももちろん好きさ☆
私の中では、妖孤な南野くん>妖孤>南野秀一で、妖孤に戻ってないけど冷酷な時の蔵馬が一番好き。
つっても、知らない人には訳分かりませんねえ(^^;
南野秀一は魔界の盗賊妖孤蔵馬が弱ってた時に人間界に逃げ込んで、とりあえず南野母のお腹にいた赤ちゃんに憑依してそのまま人間として生きてる頭のいい温厚な人で、妖孤はたまに戻れる昔の妖怪だった時の耳も尻尾もフサフサの冷酷な強いかっこいい人で、妖孤な南野くんは姿は南野くんだけど性質とか強さが妖孤の影響が強くなってる時の人。こんな説明でわっかるかなあ〜?(^^;
桑原もいいヤツでとっても好きよ。幽助だけがね、決して嫌いじゃないけど、いかにも主人公って感じで、脇役趣味の私にはそそられる所がないのさ(^^ゞ
でも、やっぱ4人そろったとこがいちばんこの作品がいい味出せるとこだと思う。
善とは?悪とは?とか、人間の深淵に迫ったり、考えさせられるような深いテーマも持ってたりして、そうゆうとこも好きなんだけど、やっぱいちばん好きなのは単純に4人の友情みたいのとか、人と人の結びつきみたいなのが感じられるシーンだなあ。
もともと飛影と蔵馬が出て来る前は、ほのぼのうるるん人間ドラマがメインな、いい話ばっかだったしね。
戸愚呂弟も結局いい人だった。単に悪い人で大好きな鴉もいるけどねえ〜( ̄▽ ̄〃

2004.9

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